中学生の勉強法 中学生の英語勉強法

塾の中の人が教える中学生英語の勉強法

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学力別に英語の点数を上げる勉強法を書いていきます。

英語の点数、皆さん取りたいですか。私は取りたいです。

恐らくこの記事が皆さんよく見てくれるのではないですかね。

学力別にまず何をするべきかを書いていきます。

最近の英語の点数が0~20点の生徒

  • 英単語
  • 英語特有の語順の感覚

が最優先です。

英単語は今学校で習ってる英単語(学校の小テスト)を頑張るべきです。

頑張るといってもただ頑張ればよいのではなく完全に暗記してください。

さらに人称代名詞(中1)と疑問詞(中1)一般動詞の現在形(中1の範囲)も

暗記してください。これが最低限のことです。

いついかなるときも和訳・英訳できたらOKです。

このレベルの生徒は例外なく投げ出すのが日常なので周りの人間の協力が必要です。

本人が投げ出さないようにしっかり管理してください。

次に気を付けないといけないが「語順の感覚」の獲得です。

I am play soccer.

普段英語を読んでる人間はam とplayが

隣同士に並ぶことがあり得ないことに気が付きます。

I school go to everyday.

school がとんでもないところにありますね。これもおかしいです。

英語の語順は5文型といって中学では詳しく教えるものではなく、

中1から優しい問題を扱いつつ英語語順はこういうものなんだと

自然に学んでいくんです。

※5文型は高校で詳しく学びます。

語順を学ぶ・・といっても難しいことをする必要はありません。

「中1英語教科書」を最初から読むだけでいいです。

どんな風にどれくらい読めばいいのかと言いますと

毎日手に取って

その生徒の話す日本語と同じスピードで英語教科書が読めるようになるまでがゴールです。

単純で簡単な作業なのでやはり投げ出すのがオチです。周りの協力が必要です。

お父さんかお母さんが隣に座って中1教科書を一緒に開いて読むんです。

トホホ・・なことですね。

でも0~20点を抜け出すには

これが最優先にやるべきことであり、最短の道です。

次のステップに行けば周りの協力は少なくなりますので頑張りどころです。

最近の英語の点数が30~70点の生徒

  • 英単語
  • 代名詞をおろそかにしない
  • 文法問題

英単語(学校の小テスト)を満点取ってください。

あなたは満点取れるように取り組んでください。

あなたは本当は満点とれるはずです。

満点取れるように取り組む姿勢がまず大事なんです。

定期テストに出る単語なんでしょ?今それ頑張らないで何やるの?

定期テスト直前にちまちま単語勉強する余裕あるの?

と言ってあげてください。

代名詞をおろそかにしない

このレベルの生徒は英語長文を読めてるようで読めてないです。

I have two pens . They are very useful.

(私はペンを二本持ってます。それらはとても役に立つ。)

Theyは「彼ら彼女らそれら」を表す代名詞です。

Theyは「物の複数」もOKだということを

知らない生徒が多いです。

点数が取れない生徒は

長~い長文だと代名詞が誰のことなのか何のことなのか

気にしないまま読んでることが多いです。

本当の意味で長文を読みたければ、

「誰が何しているのか」を読み取らなければいけないので

代名詞を理解して長文をキチンと読む訓練をしましょうね。

単語ばかり勉強してると痛い目にあいます。

テスト前だというのに教科書開いて単語のまとめしているキミのことだよ。

文法問題を完璧に

代名詞の理解も単語の習得も実は

普段の文法問題などをしっかりやってれば身につくはずです。

学校が配布しているワークです。

しっかりやればこれほど役に立つ教材はありません。

しっかりやればね。

〇つけて×付けてチョコチョコかいてポイではありませんか?

「提出するのが目的」だとそれでいいです。

「点数を取りたい」なら違いますよね。

○つけて×付けてチョコチョコ書いてそこからなんとかするのが点数を上げる勉強ですよ。

なんとかするというのは、人に聞いたり参考書を開いたり解説を読んだりすることです。これをしないのが一番の問題なんです。

さらに学校ワークを2周3周すると点数に変化が表れます。

2周3周とキッチリやって全部解答できるようになるまで取り組むことです。

学校に提出するのですでに書き込んでしまってると思うので

市販の教材を1冊買うのもアリですね。似たようなのを買っておけば間違いないです。

80点以上目指しましょう!

最近の英語のテストが80~100点の生徒

英語のテストで80点以上取れば、私は問題がないと思います。

なぜなら、英語80点を100点近くにする大変な努力をするならば

ほかの教科に労力を使うほうが良いからです。数学の点数あげる努力したほうがいいですよ。

それでも勉強法を挙げるならば、「1日1長文」です。

長文をたくさん読んで、英語を英語のまま読む訓練です。

簡単な例をあげるならば

I practice baseball hard everyday .

(私は野球を毎日熱心に練習する)

(I practice baseball ・・ふんふん hard ・・ね everyday・・毎日ね、あーそう .)

と頭で読んでしまう訓練です。いちいち日本語に直さずに読む訓練です。

1日1長文なので市販の教材なんかを1冊買うと良いでしょう。

読むのが目的なのでやたら細かい文字や問題がズラーと並んでるのはオススメしませんが。

まとめ

塾をやっていて英語に関して言えることは、

英語の点数は伸ばすのがとても難しく時間がかかることです。

教えることが、ではなく管理することが難しいです。

積み重ねの教科(英語数学)ですから普段からやれるかどうかです。

小学生からコツコツやってきたとか、学校の単語テスト毎回命かけてる!とか

学校ワークわからんところはすぐ持ってくるとか

そんな細かいことの積み重ねが英語の点数になるんです。

ちなみにウチの塾では「1日1英語」をスローガンにしてます。

(私が勝手に言ってるだけです)

「10分でいいから毎日やれ」

これだけで英語がどうにかなると私は本気で思ってます。

あとは生徒が本当に1日10分英語のプリントなりなんでもいいので

やれるかどうかです。

それでは失礼します。

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