中学生の勉強法 中学生の国語勉強法

塾の中の人が教える中学生国語の勉強法

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塾の中の人が教える勉強法 国語編

国語はすべての教科の土台です。国語を強化するだけですべての教科の点数が上がるといっても過言ではありません。

まず、定期テスト(中間・期末)か確認テスト・高校受験かで勉強法を分けます。

次回テストが中間・期末テストの場合

  • 漢字
  • 長文読解
  • 古文漢文

漢字で20点出ます。覚えるだけで得点できるので優先しましょう。

テスト範囲内の漢字は読み・書きどちらかで出るかはわからないので、全て読み・書きマスターするべきです。

逆に言えば範囲外の漢字は出ないので、もっとも得点が期待できますね。

長文読解の文章や古文漢文は学校の教科書から出題されます。

もっとも簡単で効率が良い勉強は、教科書本文を覚えてしまうことです。

ある程度頭に入ってしまえば、場面や作者の主張が想像しやすいのでテストで、選択問題や記述問題が楽になります。

丸暗記ではなくて、話の内容をつかめる程度に教科書を読んでおきましょう。

学校ワークの問題を繰り返し解く

長文読解の問題はよく作者の主張や気持ちの表れの部分を出します。

作者の気持ちは作者にしかわかりません。

学校の先生だってホントのところは分かってないのです。

正解が2つ出てきてしまうような問題を作れますか?私だったら怖くて作れないです。

ですので、出てくる問題は学校のワークやプリントからそっくり出題するのが基本です。学校のワークやプリントを舐めまわすほど得点が上がっていきます。

市販の問題集であれば学校の教科書に沿った問題集が唯一使えます。

問題を解いた後、なぜこういう解答に至ったのかという理由は解説に書いてありますのでそこをジックリと読みましょう。古文漢文も同様です。

「正解したからもうええわ( ^)o(^ )」ではなく、確実に正解にたどり着く理由を勉強してください。

次回テストが確認テスト・高校受験の場合

中間期末テストは教科書の文章をなんとかすれば得点が上がるのですが

確認テストや高校受験はそうはいきません。

学校で勉強した文章は必ず出ません。

どんな長文が出されてもいいように長文の解き方を勉強する

「代名詞(彼、それ)などを指す言葉はそれよりも前の文章に載ってる」

など解き方があります。

国語の問題は長文を書いた作者ではなく、他の人が作った問題なのでパターンがあります。

長文読解を集めた問題集が市販されているので、それで訓練することができます。

また、解き方やパターンに特化した問題集も置いてあるのでそれで勉強することもできます。

買っただけや解いただけにならないようにしましょう。

過去問を解く

都道府県ごとに問題の出し方に特徴があります。2~3年分の過去問を解くのが良いです。ウチの塾でも確認テストの度に2年分渡してますね・・

ですが解けばよいってわけではありません。

解法パターンを勉強するわけですから答え合わせのときにどれだけ真剣になれるかが重要です。

国語というものは作者や登場人物の心情を問題にしているにもかかわらず、答えが一つだけという、怖い教科です。

問題作る側も答えが一つになるように解説をしっかり明記してます。(解説がペラペラの問題集は避けましょう)

解説を読んで学んでいけば読解のパターンは必ず身に付きます。

やはりここでも「〇だったからもうええわ」とならないように答え合わせでしっかり勉強してください。

それでは失礼します。

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